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美輪明宏ラジオの名言

美輪明宏の発言まとめ

【美輪明宏】「今の自分は前世の集大成」と高見沢俊彦に語る

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この記事は2016年8月7日放送されたTBSラジオ高見沢俊彦のロックばん」での高見沢俊彦さんと美輪明宏さんの対談を書き起こした記事の第5回です。第4回の記事は次のリンクから読めます。

【美輪明宏】高見沢俊彦の「織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の中でどれが好き?」という質問に答える - 美輪明宏ラジオの名言

高見→高見沢俊彦、美輪→美輪明宏の略です。

高見 僕は昔、『オーラの泉』でお会いしたことがあるんですけど、あの時に僕の前世がヴェニスの資産家の放蕩息子であったという…ことで、ベニスにも何回も言ったことがあるんですけど、その前世というのは現在の自分にどのように影響を与えているもんなんですか?

美輪 全部ですよ。

高見 全部ですか!?

 

美輪 全部。集大成なんですよ、現在が。前世って言うのは1回じゃないですからね。

高見 もちろん何回も繰り返してますよね。

美輪 そう。何回も何十回もあるわけでしょ。釈迦によると無量百千万阿僧祇劫っていうんだから、もう何千億年って言うものすごい数字ですよ。

高見 そうか…

美輪 その間、生まれ変わり死に変わりしているって、お釈迦様も言ってるわけ。

高見 それで今がその集大成。

美輪 だから私は天草四郎の生まれ変わりって言われて、いろんなことを調べてみて、ぴたっと条件があってくるんです。それは私の本にも詳しく書いてます。フランスの伯爵夫人だったことだってあるわけだし、英国へ嫁に行って、また戻ってきたリだとか、そういうのもあるし。オランダ人とフランス人のちょうどハーフで、神父として日本にも来てて、アリス様と呼ばれてたらしいんですよ、その時には。

高見 アリス様!?

美輪 ドイツ人だったこともあって、これは宗教革命が起きたでしょ?

高見 マルティン・ルターの…

美輪 そうマルティン・ルターの。あれに巻き込まれちゃって、ずーっとドイツを下まで降りてきて、終いにはスイスに降りてきて、スイスからフランスに逃げたとかね。そういうものがあって、私がドイツに演奏旅行に行ったときに、「あれ?ここは昔見たことがある」って言う風に

高見 フラッシュバックのようにこう…

美輪 そうフラッシュバックになって出てくるのね。

高見 様々な人種を超えて美輪明宏さんが出来上がってるんですね。

美輪 いや、私だけじゃない。あなたも、みんなそうなの。

高見 あっ、そうですか!

前世を忘れているだけ

美輪 あなたも、みんなそう。忘れてるだけなの。だってね、良い?1週間前に何食べたか、覚えてます?

高見 いや、覚えてないですね。

美輪 そうでしょ?前世のことなんてまして覚えてるわけないのよ。

高見 なるほど。

美輪 だから人間が忘れるって言うのは、それはちゃんと忘れてよいようにできてるんです。合理的に。

高見 忘れることも人間であるってことなんですね。

美輪 だけど自分の因子の中では覚えてるわけ。自分の遺伝子の中の細胞の一つ一つが覚えてる。

高見 ですから、イタリアのヴェニスに、路地がすごくあるじゃないですか?

美輪 えぇ。

高見 意外と迷わず行けちゃうんですよ。行けちゃったんですよ。

美輪 住んでたから。

高見 「あれ?」と思って、リアルト橋まで行けちゃった、みたいな。だいたいまっすぐ行けば行けるんですけど(笑)迷わずに行けたなってことがあってちょっとびっくりしたんです。

美輪 いまのあなたのいろんなお姿も、ほとんどあの時代のヴェニスの、商人だったり貴族だったり、そういう格好じゃありませんか。

高見 ちょっと変わってるっていう(笑)

美輪 あの頃は、日本とヴェニスぐらいなもんですよ。商人たちが治めてた国は。

高見 そうですね。

美輪 音楽も美術も何も。他の国は王侯貴族だけですよ。だからヴェネチアは日本と同じくらい優秀なんですよね。優秀でいらっしゃるのよ!

高見 ありがとうございます(笑)すごくうれしいですね。

(第6回につづく)

続きは次のリンクから読めます。

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