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美輪明宏ラジオの名言

美輪明宏の発言まとめ

【美輪明宏】帽子をかぶった昔の人はオシャレだったと語る

芸術 芸術-ファッション

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では今日は、帽子について話したいと思います。

 

すっかり夏でございまして、日よけのために、この季節だけでも帽子をかぶっている方も多いかと思います。

 

 

昔は、明治の終わりから始まりまして、昭和初期まで、みなさん帽子を被ってたんですね。着物姿なのに、みんな中折れ帽子を被るのが当たり前で、帽子が無いと外出できないような、そんな風潮がありました、女の方で、着物姿で帽子被る方はいらっしゃいませんでしたけど。でも、女の方も洋服の時には、髪飾りをつけるか帽子をつけるかしておりまして。粋な被り方があるんですね。ちょっと斜め横にかぶってみたりして。

 

酒屋の小僧さんなんかがいますでしょう。可愛らしいんですけど、鳥打帽(ハンチング帽)を被ってまして、近所の人とか知り合いにご挨拶するときはちょっと防止に手をかけてポコッと帽子を獲ったり、つばのところに手をかけてご挨拶したり。帽子の使い方があって、公の場所と、プライベートな場所とでちゃんとけじめをつけてたんですね。

 

帽子もいろいろありまして、とにかく楽しかったですね。子供さんから大人まで、お出かけになるときは、帽子をおかぶりになると、全体も楽しいですし、町中も華やかになるんですね。ぜひもう一度見直していただきたいと思いますね。見苦しい髪形の人は特にお被りになったほうが良いと思いますね。

 

今日ここのスタジオにまいります時に、珍しく若い方で。昔の人で言うポマードって言うんですかね。それで油でテカテカに固めて、オールバックで、リュックサック背負ったりしてたんですよ。かっこよかったですねぇ。

 

みんな本当になんだか、爆発現場から這い出てきたみたいなヘアスタイルの中から、あれはピカイチ目立ちましたね。昔の人はオシャレでしたね。ぜひもう一度見直していただきたいと思いますね。

 

TBSラジオ『薔薇色の日曜日』2015年7月26日放送分

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