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美輪明宏ラジオの名言

美輪明宏の発言まとめ

【美輪明宏】ベートーベンの『田園』について語る

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今日は春らしい、クラシックの名曲をご紹介したいと思います。ご存知の方も多いと思いますよ。曲はベートーベンでございます。

 

なにか弁当を下げているような名前なんですが、ベートーベン。古典派を代表する天才でございますね。クラシックというとモーツァルトとかベートーベンとかバッハとかショパンであるとか、だいたいそこいらへんが最初に、素人さんとかでもポンポンポンと出てくるお名前ではないでしょうかね。その古典派を代表する大天才。

 

それでベートーベン作曲の交響曲でございます。交響曲もいろいろございましてね。レクイエムだとか、鎮魂曲だとか、いろいろなものがございますけど。

 交響曲第6番『田園』

今日は春らしい曲で『田園』。田園風景を表現したあの曲でございまして、交響曲第6番にあたります。ベートーベンの大自然の賛歌と呼ばれる曲でございまして。

 

想像の仕方によって、目を瞑って聞いていただきますと、宮沢賢治だとかそういった世界の人たちが、ふわーっと宇宙に向けて青空が広がっていって、田園風景が目の前に広がる。そうすると文化を初めて活用しているという感じがございまして、精神状態がふわーっとそれだけで落ち着いてくるんですよね。不思議ですね。

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では、おかけいたしますのは、交響曲第6番『田園』第二楽章でございます。本当は全曲おかけしたいんでございますが、時間がございません。ただ全部で13分もかかるんですよ。

 

ですからインチキをいたしましてクライマックスの盛り上がる部分だけ聞いていただきたいと思います。

 

第二楽章の表題は『小川のほとりの情景』というタイトルなんですね。小川の風景、せせらぎですね。さらさらさらさらという水の音、水のにおいを表現した楽章でございまして、川のせせらぎは弦楽合奏で奏でられております。

 

そして最後には、鳥の声をまねた、木管楽器でフルートとオーボエがね。チチチチという鳥の声を表現した演奏が登場いたしますんですよ。どうぞお楽しみに。

 

ではお届けいたしましょう。ベートーベンの大自然の賛歌で交響曲第6番第二楽章、指揮は二十世紀の巨匠、ブルーノ・ワルターでございます。大変に人格的に立派だったそうですよ。

 

ですから、それが曲にも表れてますね。

 

ではブルーノ・ワルターの指揮でございます。交響曲第6番田園第二楽章です。

 

ベートーベン 交響曲 第6番 「田園」ワルター/コロンビア響 Beethoven Symphony No.6 - YouTube

 

TBSラジオ『薔薇色の日曜日』2016年4月17日より

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