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美輪明宏ラジオの名言

美輪明宏の発言まとめ

【美輪明宏】一番尊敬する職業について語る

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美輪さん、音楽界のタイトルを変更した理由について語る - 美輪さん、○○について語るより続く

 

さてきょうは秋の音楽界について話させていただいております。

 

 

今回のテーマは先ほど申しましたように、人間が生きとし生きていくその風情。それがユーモアの眼で見れば、ユーモアだし。からかいの眼で見れば、からかいと見えるし、そしてそれを深刻にとらえる場合もありますしね。

 

でもみんな必死で生きていくために生き抜こうとしているんですね。その姿っていとおしいじゃありませんか。そして最後にはぁーっと花を咲かせるようなドラマティックな、そういう物語にしたいと、そういうふうに思っております。

 

ではその中の一曲を聞いていただきたいと思います。これはね、ラジオとか何とかでは一度もおかけしたことは無いんですよね。

 

わたくし世の中で一番尊敬しておるものは、サラリーマンの方なんですね。満員電車に揺られてね。そしていろいろ不遇、不条理、不合理なことあって、それでも家族のために働いて生きていかなきゃいけない。涙なくしては語れないようなサラリーマン生活でしょ。それを深刻に歌うとやりきれなくなりますので、ユーモラスに作った歌なんです。

 

これ私、昔ミュージカルのお芝居を書きまして演出したんですよ。その時サラリーマンの人がずらりと並んでね。この歌を歌って踊るんで、大変ウケたんですよ。みなさんどういう風にお受け取りいただけますでしょうか?

 

では、その音楽界『生きる』に先駆けて、お届けさせていただきたいと思います。素晴らしい日本を背負ってるサラリーマンを称えた歌でございます。

 

タイトルは『四十なんて嫌だよ』

 

いかがでございましたでしょう。感動的な歌だったと思いますけど。美輪明宏の歌で『四十なんて嫌だよ』というサラリーマン賛歌でございました。(終)

 

『薔薇色の日曜日』8月21日より

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